レインコートの歴史
「合羽」の語源と歴史
レインコートと合羽の違いはどこでしょう?
「合羽」というとコンビニなどで売られているビニール製のものを想像します。
この合羽はスポーツ観戦や野外でのコンサートなどに多く利用されていますし、携帯もしやすいので気軽に使えます。
しかし、素材がビニール製なので、耐久性がありません。
何度かは使用できるかもしれませんが、使用用途によっては使い捨てになってしまいます。
「レインコート」は、素材もしっかりしていてきちんと防水加工や撥水加工がされていて透湿性もあるという機能性に優れたレインウェアを想像します。
傘とレインコートの歴史を見てみましょう
レインコートが発明されるずっと前から傘はありました。
傘の歴史の始まりは意外にも「日傘」で、エジプトの壁画に神々の後ろから「日傘」をさしている絵があります。
その後1637年ごろ「雨傘」が登場します。フランスのルイ13世の時代に「雨傘」という項目が動産目録の中に記載されています。
このころの傘と言えば「日傘」で、「雨傘」が登場するまで傘は女性専用の装飾品ひとつでした。
「雨傘」の誕生とともに男性も傘を使用するようになり1715年に「折りたたみ傘」が発明されました。
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